求職者登録制度

求職者登録制度

欠員のない時期も求職者の応募意欲を有効活用できる仕組み
●募集のない店舗でも、いざ欠員が出たときに備え、希望者情報をストック
●一時的な繁忙期に備え、元アルバイト、元社員など経験者情報をストック

  • 応募者増加

BENEFITS(導入メリット)

  • 欠員時でなくても応募意思のある求職者の情報を収集したい

Example(活用シーン/課題シーン)

  • 繁忙期や急な募集が必要になったとき、オファーできる候補者がほしい

募集のない店舗でも、いざ欠員が出たときに備え、希望者情報をストック

「欠員のない店舗でも募集が発生したら連絡を受け取りたい」という求職者や、「店舗や職種にこだわらず応募したい」という求職者に対し、「登録制度(キャリア登録・スカウト登録・応募予約)」を謡い、応募フォームを公開することが可能です。
「ここで働きたいけど、希望の勤務地・職種などが見つからず、今すぐに勤務ができない」求職者の応募機会を逃しません。求職者に登録いただき、希望条件にマッチする仕事があった場合に、ご案内できる仕組みです。

登録制度を活用するメリット
(1)閑散期の応募機会を繁忙期の雇用機会に繋げることができます。採用につながれば、求人広告費の削減にも。
(2)募集原稿を非公開にせず、「通常募集」から「登録制度」に切り換えることで、募集原稿ページがYahoo!やGoogleから「継続して存在するページ」として評価を得られ、検索結果で更に上位表示される可能性が高まります。